8月某日、夏真っ盛りの南国・宮崎へやってきた勝手に観光協会。
 心配された台風の接近もなく、バッチリ快晴、雲ひとつない青空が広がります。ギンギンに照りつける太陽は、暑いというよりも、痛い!!それでもロン毛にブレザーという、いつもの視察スタイルは変わらず。ブレザーの裏地がベットリ体にまとわりついても、ガマン、ガマン!流れ出る汗をふきふき、視察に向かいます。

 一行が最初に向かった先は青島。スポーツニュースでおなじみ、ジャイアンツの優勝祈願で有名なあの青島神社のある小島です。生い茂る熱帯性植物と、「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩に囲まれた景観は、ちょっと他ではお目にかかれないもの。
 神社の敷地内には「日向神話館」なる蝋人形館もあり、神話の世界の神々がイイ顔で迎えてくれます。そしてそこにはなぜか、長嶋茂雄の蝋人形も…。さすがミスター、すでに神様と同格とは!

 日南海岸の青い海、そして小林の巨大陰陽石を楽しんだ一行は、宮崎で一泊。
 昔ながらの地鶏を食し、酔っぱらって風呂場で転倒、後頭部がパックリ割れてしまったのはカメラマンの永田氏。みなさん、旅先での飲み過ぎには気をつけましょう。

 視察2日目は海岸線を北上し、トロッコ列車で神話の里・高千穂へ。
 まずは天岩戸神社へ向かった一行、宮司さんの神話解説にジッと聞き入ります。神話の舞台を巡るなんていうのも、オトナならではのちょっとオツな旅の楽しみ方。心なしか安齋さんのお顔も、いつもより神々しく見えます。
 断崖に囲まれた神秘的な空間・高千穂峡にボートを浮かべ、夕暮れまでのんびり過ごした一行。「おれたち、ずっと夏休み人生だね」とみうらさん。こんなこと言えるオトナはなかなかいません!

 そしてこの日の宿は「ホテル神州」。宮崎牛に馬刺しと、名物に舌鼓を打ったあとは、高千穂神社の夜神楽見物へ。手力雄(たぢからお)の迫力ある舞い、イザナギとイザナミのコミカルでちょっとエッチな踊りに、一行大満足。
 旅館に帰ってしばし夜神楽プレイに興じたところで、ようやくリョカ録開始です。深夜まで演奏し続けてさすがにヘトヘトのお二人でしたが、苦労の甲斐あって今回も素晴らしい曲が完成!
 思い出す、あの夏の空。あなたと、あの夏の恋。「天国に一番近い県』♪
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◆西都原考古博物館
〒 881-0005
宮崎県西都市三宅5670
TEL 0983-41-0041

04年4月に開館したばかりの考古学博物館。展示物の一部に実際に触れることができる、斬新な展示方法が魅力。ホログラムを使った幻想的な演出などもあり、ハイテク(?!)博物館。
  ◆うなぎ料理 入船
881-0027
宮崎県西都市南方3316-3
TEL 0983-43-0511

みうらさんが宮崎を訪れる度に食べるという絶品うなぎ。そのお味は、同行スタッフが「東京のうなぎじゃもう満足できない」と唸るほど。
  ◆青島神社
〒889-2162
宮崎県宮崎市青島2-13-1
TEL 0985-65-1262

小島"青島"のほぼ中心に位置する神社。縁結び・安産・航海・交通安全の神として知られる。毎年、宮崎キャンプに訪れたジャイアンツが優勝祈願に参詣することでも有名。
  ◆日向神話館
〒889-2162
宮崎県宮崎市青島2-13-1
TEL 0985-65-1262


00年、青島神社の敷地内に開館したろう人形館。日向神話の世界をろう人形で再現している。居並ぶ神々とともに、なぜか長嶋さんのろう人形も。

 
 
 
◆粋仙
〒880-0811
宮崎県宮崎市錦町1-2
TEL 0985-23-1588

新鮮な地鶏を塩とこしょうでシンプルに味付けした"もも肉炭火焼き"は絶品。普通の鶏肉とは歯ごたえが違う!
  ◆サンメッセ日南
〒887-0101
宮崎県日南市宮浦2650
TEL 0987-29-1900

イースター島の実物を完全復刻したモアイ像が待ち受ける一大テーマパーク。広い園内をカートで回ると、そこはまるでハワイのよう。南国気分を満喫できました。
  ◆鵜戸神宮
〒887-0101
宮崎県日南市宮浦3232
TEL 0987-29-1001


鵜戸岬の突端、日向灘に面した洞窟内に本殿があるというなんとも神秘的な神宮。境内にある"おちちいわ"は安産の御利益があるといわれ、新婚旅行のメッカとなっている。
  ◆日向ひょっとこ夏祭り

これを見るために宮崎に行ったと言っても過言ではないひょっとこ祭り。このビジュアルの行列がユーモラスな踊りを踊って街を練り歩く様は圧巻でした。

 
 
 
◆高千穂峡

約12万年前と約9万年前の阿蘇山噴火の際、五ヶ瀬川に沿って溶岩が流れ出し、急激に冷却されたためにできた柱状節理の懸崖。貸しボートで"名勝真名井の滝"に近づくことができ、二人はおおはしゃぎ。マイナスイオンもたっぷりで癒し効果も抜群!
  ◆天岩戸神社
〒882-1621
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1
TEL 0982-74-8239

神話で有名な天照大神を祀る開運厄除の神社。社殿裏を流れる岩戸川の断崖には、天照大神がお隠れになったという天岩戸の洞窟がある。
  ◆高千穂鉄道

延岡と高千穂を結ぶトロッコ列車。自然の景観をゆっくりと楽しめる。残念ながら、我々が視察に訪れた直後の台風14号の影響で、現在全区間不通となっています。早く再開されることを願っています。
  ◆ホテル神州
〒882-1101
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1227
TEL 0982-72-3232

今回のリョカ録の舞台はココ!
夜神楽が行われる高千穂神社から程近く、宿泊した際は"夜神楽プレイ"を楽しませていただきました。