「神戸といえばギュー!ギューといえばジュー!(※ステーキの焼ける音)」
あいかわらず食べることばかり考えている二人、朝から「ジュー」「ジュー」と声マネをしては、スタッフにプレッシャーをかけます。

神戸ポートタワーでメダリオンをゲット、北野異人館で黒川さんと対面したころには、こちらまでお腹が鳴る始末。
これはもう食わせるしかない!というわけでさっそく神戸牛ステーキをいただくことに。二日酔いもなんのその、風邪ぎみもなんのその、あっという間にペロリと平らげた二人。すっかり満足そうですが、お仕事はこれからですからね!

ようやく大人しくなった一行を乗せたロケバスは、明石海峡を渡り淡路島へ。
近代的な神戸の街から橋一本渡っただけで、そこには古き良き『昭和』が待っていました。

まずは秘宝系スポット・立川水仙郷「ナゾのパラダイス」へ。入り口には『18歳未満の方の入場は硬くお断りします』の看板。そりゃそうです、18歳未満の方は硬くなってしまいますもんね。館内の詳しい説明は自粛させて頂きますが、お好きな方にはたまらないところでしょう。ここの経営者の黒田さん自ら作詞されたという『チンチン音頭』は強烈です。
そしてここで大きなナゾがひとつ解けたみうらさん。ふと目に留まった、水仙の花の中で赤いハイヒールを履いた(微妙な)裸婦が横たわっているという、なんともいえない趣ある絵ハガキ。
「あっ!」「この人だ!」
そう、かつてみうらさんが集めていた『カスハガ(カスの絵ハガキ)』の中でも、屈指の傑作がこの絵ハガキだったのです。
「『この絵ハガキ見てここに行きたいと思うか?』なんて言ってたんだけど・・・」
「それってもしかして、来ちゃったってことだね」
素晴らしい運命の巡り合わせ、改めてこの絵ハガキを2枚頂いて帰った一行。もらって一体どうしたらいいのかは知りません。

そして「静の里公園」では1億円金塊公開に脱力。『ふるさと創生』の1億円で購入したというこの金塊、当時もかなり話題になりましたが現在もしっかり活躍中。なんとあのベッカムも2002年にここを訪れ、金塊にタッチしたんだとか。1年でこの金塊何十個分も稼ぐベッカムは、一体どんな気持ちだったのでしょう。そしてベッカムはナゾのパラダイスには行かなかったのでしょうか。ナゾは深まります。

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淡路島で一泊した一行は、明石、姫路と廻って日本三名湯のひとつ・有馬温泉へ。今回の宿は「有馬グランドホテル」。最上階の展望露天風呂は最高に気持ちイイ!会席料理で瀬戸内の海の幸、丹波の山の幸を堪能したところで、いよいよリョカ録です。
ここでもやっぱり聞こえてくるのは「ジュー」の音。人間の根元的な欲求に訴えかけてくるような、なんともいえないあの音。ジューに始まりジューに終わる、そんな兵庫の旅でした。
聴いてください。ヘイ!『ジュー10』♪

 
             
神戸ポートタワー
 
北野異人館
 
白鶴酒造資料館
 
国営明石海峡公園
◆神戸ポートタワー
〒650-0042
兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
TEL 078-391-6751

1963年開場されたこちらのタワーは、世界初のパイプ構造の観光タワーで、日本建築学会作品賞など、数々の賞を受賞したユニークな形状が特徴。360°見渡せる展望台からの眺めは圧巻。
今回の観光ポスター、ご当地マスコットはポートタワーにインスパイアされた作品に仕上がりました。

  ◆北野異人館
〒650-0002
兵庫県神戸市中央区北野町


1868年の神戸港開港以来、多くの外国人が暮らした神戸の街並みを今に伝える異人館街。国の重要文化財にも指定されている風見鶏がシンボルの「風見鶏の館」など数多くの異人館が公開されており、ひとたび当時にタイムスリップしたような気分を味わえる。
なんとここで、お馴染みの黒川さんの銅像を3体発見!
  ◆白鶴酒造資料館
〒658-0041
兵庫県神戸市東灘区住吉南町4-5-5
TEL 078-822-8907


かの有名な白鶴酒造のすべてを知ることができる資料館。リアルな人形を使った酒造工程の再現や道具の展示のほか、ここでしか飲めない絞りたての原酒が味わえるきき酒コーナーなどがある。
酒好きのオヤジ二人にはたまらない場所。
  ◆国営明石海峡公園
〒656-2307
兵庫県淡路市南鵜崎8-10
TEL:0799-72-2000


四季折々の花が楽しめる花をテーマにした国営公園。他にも7つの滝の水辺を散策できる「滝のテラス」や南国風庭園の「パームガーデン」、広大な芝生広場や大型遊具など、子供たちが大喜びしそうな一大テーマパークが広がっている。海を臨む壮大な景色も圧巻。

うずしおクルーズ
 
姫路城
 
太陽公園
 
ONOKORO
◆うずしおクルーズ
〒656-0501
兵庫県南あわじ市福良港
TEL 0799-52-0054


徳島県・鳴門だけではなく、海峡の反対側・淡路島からも当然ながらうずしお観潮船は出ている。
「前回のリベンジを」と、今度こそ大潮に合わせて船に乗り込んだものの、またしても巨大渦には巡り合えず…。自然はそう甘くない。
  ◆姫路城
〒670-0012
兵庫県姫路市本町68
TEL 0792-85-1146


白漆喰で塗り固められたその外観から、別名「白鷺城」とも呼ばれる姫路城は、1993年、奈良の法隆寺とともに日本で初めて世界遺産に登録された名城。城内に仕掛けられた敵の侵入を防ぐ工夫の数々も見もの。天守閣までの見学コースは2時間もかかる。オヤジたち、無念のリタイア。

  ◆太陽公園
〒671-2246
兵庫県姫路市打越1340
TEL 0792-66-5845

凱旋門やモアイ像、ピラミッドに万里の長城など、世界の遺跡や建造物が立ち並ぶ公園。なかでも、兵馬俑の発掘現場を再現したという「兵馬俑博物館」は圧巻で、1000体の兵馬俑がぎっしりとひしめき合っている。勝手に観光協会としては見逃せない珍スポット。


  ◆ONOKORO
〒656-2142
兵庫県淡路市塩田新島8-5
TEL 0799-62-1192

こちらも世界の遺跡や建造物のミニチュアが立ち並ぶ一大テーマパーク。ここにいるだけで世界一周旅行の気分を味わえる。
その一角に、地球180周分の距離を旅したという旅番組の元祖・兼高かおるの旅の軌跡を展示した『兼高かおるパビリオン』なるものがある。大先輩の偉業にただただ脱帽。

静の里公園
 
立川水仙郷ナゾのパラダイス
  有馬グランドホテル    
◆静の里公園
〒656-2131
兵庫県淡路市志筑795-1
TEL 0799-62-4731


源義経との悲恋でその名を残す静御前隠棲の地といわれ、静を偲んでその霊廟を中心に整備された公園。
しかしもはやそんなことより"ふるさと創生資金"で購入された1億円の金塊の方が有名。'02年サッカーW杯の際に訪れたベッカムも触れたというこの金塊。いまだにベッカムの写真パネルが飾ってある。
  ◆立川水仙郷ナゾのパラダイス
〒656-2543
兵庫県洲本市由良町由良2877-22
TEL 0799-27-2653

淡路島の美しい自然の中に忽然と姿を現す秘宝スポット。入口ではいきなり「チンチン音頭発祥の地」と書かれた塔が目に入る。そして館内へ入るとそこには性の豆知識がビッシリ。 頭がクラクラするほどの情報に一同絶句。水仙郷というからにはもちろん水仙の花も楽しめます。12月から2月頃が見頃です。
  ◆有馬グランドホテル
〒651-1401
兵庫県神戸市北区有馬町1304-1
TEL 078-904-0181

日本三大名湯のひとつ・有馬温泉のなかでも最大級の規模を誇るホテル。最上階の露天風呂は広々としてゆったりと景色を楽しめる癒しのスポット。お料理も海の幸、山の幸をふんだんに使った贅沢な品々でした。
今回のリョカ録の舞台はココ!